MT環境下に移行してからの初の本ネタ。本の感想をメインとするBlogらしく「本の読み方」について語っている書籍の紹介を第一弾に持ってきてみました。ハハ。
ちなみにこの本は私が日頃、巡回でおとずれるBlogの「passion for the future」に触発されて購入したものです。。こちらのレビューもぜひ。
立花隆。
と、いえば「サル学の現在」や「脳死」、「臨死体験」などさまざまな分野を縦横無尽に論じる現代の「ザ・知の巨人」だ。
この本は著者が週刊誌上で長年連載してきた本の紹介コラムをまとめたものであるが、その序章に「宇宙・人類・書物」というタイトルで彼の本に対するかかわり方が述べられてもいる。僕にとってはむしろ後者が興味深かったので、この本を買うことにした。
なかでも特に著者の「大量読書術」に関するくだりが大変勉強になった。
著者の読書術を簡単にまとめると以下のとおりになる。
1)まず、対象となる本が「趣味性の高い」本で本質的に速読すると楽しみが減ってしまうものか、読むこと自体を楽しむのではなく、情報がたくさん詰まった専門的で参考資料的な本なのかを区別し、前者の場合は無理に速読しない。
2)全体→部分という基本方針のもと、各パラグラフの冒頭の一文(ここに大事なことが書かれていることが多い)をざーっと通読していく。気になっても一文でとどめるのがミソ(時間に余裕があれば各パラグラフのお尻の一文にも目を通す)。目次や図表のような視覚的な情報はしっかりと読む。
3)一旦通読して、その本が自分にとってもっと深く読む必要性がある本なのかどうかの判断をおこなう。ないと思えばそこで終了。あるとおもえば、パラグラフあたりもうすこし細かく読み進めていく。必要に応じて3回読んでも良い。
要するに、全体構造の把握に力点を置いた読み方である。
僕も最近はこれに似た方法論で本を読むことが多いが、きっかけになったのはポール・R・シーリィのフォト・リーディングだ。
■Learning Solutions Corporation
フォトリーディングは右脳の潜在能力を引き出すことで、読書スピードを上げる方法論である。見開き2ページを「画像的」に取り込んで、脳内で熟成し、後日自分に対して質問を投げかけ必要なところをピックアップして読み込んでいく。。。
一時は結構夢中になってこの方法論に取り組んだりもした。訓練用のカセットテープを買うなんて気合の入ったこともした。が、結局は身につけきれずジマイな私である。またそのうちやってみたいなぁとは思っているんだけどいつのことになるのやら。
立花氏の場合はフォトリーディングほど右脳パワーを叫んだ技術ではないが、それでも「全体から部分へ(絵画的読みから音楽的読みへ)」、「本全体の構造をチャートにすべし」など、フォトリーディングのメソッドと重なる部分は多い(フォトリーディングの場合だと、チャードではなく、マインドマップになるが)。
僕にはフォトリーディングよりもコチラの方が性に合っているなぁと思っている。
著者の大量読書術のTIPSが垣間見れる本である。
この本を読んだ後、別の本でパラグラフ読みを実践しているがスピード感も出るし、内容もそれなりに把握できている感覚がある。
情報摂取術を高めたい方にはぜひ参考にしてもらいたい本である。
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Posted by: free online poker : December 17, 2004 11:53 AMtexas holdem - online poker, online poker | texas holdem - online poker, online poker | online poker - free online poker, online poker | free online poker - texas hold'em, texas hold'em | online poker - texas holdem, texas hold'em | texas holdem - online poker, online poker | free online poker - online poker, texas hold'em | online poker - texas holdem, texas hold'em | free online poker - free online poker, free online poker | free online poker - texas holdem, texas holdem | texas hold'em - texas holdem, texas holdem
Posted by: texas hold'em : January 12, 2005 05:46 PM