毎年この時期に行われる恒例のシティ・ボーイズライブ。今年で一体何回目?
今回は、準レギュラーの中村有志に加えて、若手お笑いコンビ(多分)のチョップリン(小林幸太郎・西野恭之介)が新メンバーとして参加。どんな演技を見せてくれるんだろう?
僕が行った今日は実は舞台初日。いつもだったら、初日に舞台を観にいくことは無いんだけど(やっぱり楽日に向ってだんだん演技も良くなってくることが多いので)、今年のGWに東京を留守にする事情があり、日程を眺めてみると今日しかなかったのだ。しかも、観に行くのがシティボーイスライブとあって、「初日にちゃんとセリフははいってんのかなぁ。。。」と少々の不安あり。だって、チケット6300円もするからね。同じ演目なら十二分にモトをとって帰りたいというのが関西人の根性というものなんだな。
ライブを観ての感想は、思っていたよりは悪くはなかったかなぁ。笑えるところは笑えたし、ちょっと冗長な感じはしたけど(後半ちょっと飽きたところも)。あと、終わりがあっけなかったような。。。僕自身、開場までの待ち時間に劇場がある建物内にあるブリティッシュバーでビールをあおってちょっとポワーッとしていたのも影響してるかも。。。
今回一番面白かったネタは、、、オープニングの映像直後の図書館でダラダラと時間を過ごす開発課のメンバーの話かなぁ。コマキさんが勝手に図書館に自分の詩集を貸し出しているってのが面白かった。あと、中村有志の一人殺陣(映像)も。
ライブ終わった後、いつもメンバーによるちょっとしたトークタイムがあるんだけど、そこではしきりに反省してた感じ。「静かな時間を過ごした」みたいなことをいっていたので、本人達的にはまだまだはずしてる感じだったんでしょう。
確かに、ここ数年の公演のなかでは3年ぐらい前の「ラ・ハッスルきのこショー」が一番面白かった気がする。一番ベタな公演だったって気もしますが。確か今の作家の方になっての一番最初の作品だったはず。。。
個人的にはアレを越えて欲しい気がしますな。
来年も楽しみにしてるぜい。
-[観劇記録]----------------------------
2004年4月25日(日)19:00~
天王洲アートスフィア
N列9番
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あと少しで読み終わり。んーこれも感想むずかしそー!
今日、会社の同僚のエンジニア氏からこんなページを紹介してもらった。
▽ITPro:ユーザー・エクスペリエンスって時期尚早?-04/04/22
ユーザーエクスペリエンスって、分かっているようで定義を求められるとちゃんと答えられなかったりする。
ユーザー・エクスペリエンスとは何かを簡単に説明するなら,「使い勝手や使いやすさはもちろん,製品によってもたらされる成果や使用感,使用中や使用後にユーザーの中に起こった感情なども含めた,ユーザーの体験すべて」ということになる。
にゃるほど。言葉にするとこうなるのね。
ユーザーエクスペリエンスを語る上で中心的な概念となるのが「ユーザー中心設計」(USER CENTRED DESIGN)。開発者主導のデザインによって使い勝手の悪い製品が多く出てしまう問題を解決するために生まれた概念だ。この分野の権威、D.A.Normanによって1960年代なんて大昔にもう提唱されはじめてるんだって。
ユーザー中心設計のプロセスは・・・
ユーザー中心設計のポイントとなるのは,(1)開発プロセスを適切なフェーズに切り分ける,(2)各フェーズでユーザーによる評価を基にした検証を行う,(3)開発に携わるメンバー全員がすべてのプロセスに立ち会う,(4)誰が開発に携わっても同じ質の作業を進められるよう手法化する,の4点である。この中で,ユーザー・エクスペリエンスと密接に関連するのは(1)および(2)である。
ユーザー評価については、ヤコブ・ニールセンの「ウェブ・ユーザービリティ」を読んだときに、「これ、やりたいなぁ」と思っていた。
ウェブの仕事やっている現場では、実際にはユーザー評価というやつをあまりやれてない。やろうという発想自体ないことが多い。アクセスログ解析も中途半端なことが多い。もったいないなぁと思う。でも、こういったテストをしっかりやっているウェブの会社ってどれくらいあるんだろうか?
・・・ちょっとばかし、横道にそれてしまいました。
とにかく、全ての設計プロセスにユーザーによる評価が入るということだ。
やれるもんなら、ぜひやりたいなぁと思うばかりだか、適切に結果を導き出す方法論が必要だ。今、やり始めているウェブサイトでは、なんらかの形でこれにトライしてみたいなぁと思う。
「Passion for the future」で、参加したくて参加できなかった「帰ってきたアクセス向上委員会」ネタのトラックバックを覗いていたら、eNATURALさんのblogに詳細なレポートあり。
その中で橋本さんが紹介されていたユニークなアクセス解析ソフトがあったので、Clip!
グラフとか数字とかを見るのがいやな人にはいいかも。
英語サポートオンリーなので、ちょっと理解するのに時間かかるかな。
あとでゆっくり使い方勉強しようっと。
IT mediaで「はてな」の近藤社長のインタビューが掲載されていました。僕もはてなユーザーですが、もっぱら「アンテナ」ばっかり使っています。検索と、ダイアリーは今のところまだ未活用。アンケートとアクセスカウンターは価格も安いし、オモシロそうなので、今後使ってみようかなと思っています。アンケートなんて、プレゼン資料作成時のちょっとしたプレ調査用なんかに使えるかもしれない。
▽IT media:自分の手でネットを“進化”させたい――「はてな」社長の夢-04/04/19
以前、別の記事でも近藤社長による「Blogのゆるやかな否定論(?)」が展開されていたが、今回もあります。
「国内でブログが流行しだしたので、宣伝効果を狙って“はてなダイアリーもブログです”と言ってはいるが、もともとブログとは関係ない、オリジナルのサービスとして始めた。ブログは一過性のブームだから、1、2数年後には沈静化し、いくつかのブログポータルがつぶれるような事態になるだろう。その時にも何事もなかったかのように涼しい顔をしてダイアリーを続けていたい」(近藤社長)。
似たような記事がコチラにも。インタビュー時期が近いから内容も似通ったのかな。。。
▽NIKKEINET:「和製ブログサイト」の先駆者、日本一の秘密――近藤淳也 はてな社長-04/04/05
因みに、“以前読んだ別の記事”というのはコチラ
▽CNET JAPAN:「日本人にはBlogより日記」、はてなの人気に迫る-03/04/11
こちらの記事から1年経っても、Blogに対する基本的な見解は変わっていないようですね。
Blogに対して否定的であることの根拠を日本人の心性に注目して述べています。はっきりしたコミュニケーションの形を求めるBlogよりは、いつの間にかコミュニケーションやってる「はてなダイアリー」の方が日本人にはあっているという話。日本人に対してのサービスなんだから、ソフトの翻訳だけでなく、文化の翻訳が必要だと。
確かに人のBlogにトラックバック送るときって結構緊張したりします。「いいのかなぁ」なんて余計なこと考えたり。。。
でも、だから日本ではBlogはダメだとは思ったりなんてことは僕はないんですけどね。そりゃ対面で、西欧流のフランクなコミュニケーションをいきなり求められたらイヤですけど、インターネットっていうある程度匿名性(今や結構怪しいもんだけど)を担保されているというか、直接的・対面的でないコミュニケーションが可能な仕組みだからこそ「Track Back」ぐらいの(内気な日本人でも)思い切ったコミュニケーションができちゃったりするんじゃないかなぁと思うんです。
*それにしても、近藤さんと僕って同じ大学出身者というのは知っていたのですが、同じ年に入学していたなんて、今回記事読んでて初めて知りました。なんか、勝手ながら親近感が沸くなぁ。。。
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絵本が書けなくなった絵本作家の哀愁漂う東京の日々。
小説の感想ってつくづく難しい。
あることがきっかけで絵本が書けなくなった(元)絵本作家と、彼の身辺で起こる東京でのさまざまな出来事が綴られている。
話に出てくるのは「盛り」の時期が過ぎて、落ち目になったり、人生の転機を迎えたり、人生で日の目を見ることがなかった人たちとの交流モノが多い。
はっきり言ってあんまり明るい話じゃない。
でも話の運び方がうまいのかな、ついつい引き込まれてササッと読んでしまった。
自分が40代で主人公のように、ただ、その日その日を惰性的に過ごすだけだったらイヤだなぁと思う。今年の年明け初めて年間計画ってやつを作ってみたんだけど、できることなら明るい未来に向ってシャキシャキ進んで生きたいもんだ。
・・・なんて、いってるけど40代になったころ、僕がもしこの文章を読んだらどんな感想をもつんだろうか?
ん~色々ひとり問答してしまう系の本なのかもしれない。
30代が近づいてきているので、素直に夢見がちでもいられないお年頃になってまいりました!
重松清ってこういう、哀愁モノがうまいんだな。
昨日はなんやかんやで徹夜となり、朝8時に帰途についた。コーヒーを一杯飲んだ後、少し眠ろうと思い、misiaをBGMにしながら布団を引っ張りだした。目が覚めたのは13時ちょっと前。ちょうど良い睡眠になった。外をみると日差しがまぶしい。今日は最高気温25度なんだそうだ。ん~なんか、気持ちいいぞ。ちょっくら買い物リストを作成して、おでかけいたしますか!夜は来週やんなきゃいけない仕事の準備と、この「本の感想屋さん」サイトのリニューアルプランを考えよう。フォントの変更もしたいし、カテゴリー別のリストの表示をサイドメニューに出したいし、Moblogもやりたいし。。。やりたいことは色々。
今日はなんか時間をうまく使えそうだ。
最近は「Let's Enjoy TOKYO」でMoblogを開始中です。
東京のおでかけに、フォーカスしたBLOGなんでその点がユニーク。
最初は引きこもり系の僕に、継続できるかどうか不安だったけど、やっていると楽しいね。
コチラへもたまに遊びに来てください。
重松清の本は初めてです。
NHKの「週刊ブックレビュー」で紹介されたことがあり、それに影響されて買ったのですが今になってようやく読む気になった次第です。
まだ読了しておりませんが、なんとも言えない雰囲気にのめり込み気味なので、近日感想アップできそうです。
検索エンジン業界の今年の大きな動きに「ローカルサーチ」が言われているが、現実的にどういった方法で、ユーザーにとって便利なローカルサーチを提供するのだろうか?と思っていました。いろんなサイトで、色んな整理できる記事が見つかったのでまとめてみます。
▽Internet Watch:そこが知りたい!検索エンジンの裏側:第25回「ローカルサーチ」という新しいトレンドって?-04/03/10
他にも参考となる記事があったはずですが、ちょっと忘れてしまいました。
Overture(Yahoo!)とGoogleの動きについては、一応分かる形にはなっていると思われるので自分的にはまず良しとしましょう。
関連記事があればまた再整理します。
映画版の「猟奇的な彼女」にはまってしまったボクはその後、コリアンシネマにズッポシ浸る日々を送っているわけだが、「猟奇的な彼女」については、小説版とオリジナルサウンドトラックを購入してしまった。また、これを機にDVDプレーヤーを購入して、「猟奇~」はじめ主要なお気に入りの作品のDVDを手元に置いてしまおうかと画策中ナリ。
小説は映画とはまた違う趣がある作品だった。
小説というよりは、日記的な息づかいが漂う文章だ。
これも、著者のキム・ホシクの本当のエピソードだったのか、そうじゃなかったのか、そのギリギリさ加減が反映されているからなのかもしれない(多分、それなりにキム氏本人のエピソードも織り込まれているのだろう)。
かならずしも、文体がすばらしいとか、文学的にどうだ、といった作品ではない。
ただ一人の男の、純な男の、内面が繊細に描かれているところに好感が持てる。
平凡で心優しい大学生キョヌが地下鉄のなかで泥酔し、ゲロを吐いた女子大生(猟奇的な彼女)と出会うことところから話は始まる。
キョヌはある時、彼女のなかに恋愛に絡んだ深い傷を見出し、不遜にも「癒してあげよう」という思いに至る。それからの日々がすざましいのだが、キョヌの思いは変わらない。この話のすごいなぁと思うところは、平凡な男であるキョヌが彼女をしっかり癒しきってしまうところなんだな。
男って誰でも、包容力を持っていたいと思うし、付き合っている女性からは頼られたいと思うものだ。悩んでいたら、話を聞いて、できる限りの解決の方向性を示唆してあげたいと思う。だけど、できないことのほうがはっきり言って多い。少なくともボクはそうだ。ボクは優柔不断になってしまうことが多いし、運動神経もそんなあるほうじゃないし、体もあまり頑丈にできていない。で、迷惑かけっぱなし。
だからこそ余計にキョヌがすごいなぁと思ってしまうのだ。男として尊敬する。自分の生き方に多少なりとも変化を与えてくれる作品であるなぁと思う。
映画と小説では明らかにラストが違う。映画はハッピーエンドだが、小説は必ずしもそうではない。小説の映画化って、結構難しくて、小説の中にあったニュアンスなんかが映画では抜けてしまったり、ある一点だけにフォーカスが当たって大味なできになってしまったり、変な解釈を勝手に付け加えられて面白くなくなったりするもんだけど、今回の映画化は小説を読んだ人にも全然受け入れられるモノだったんじゃないかな。
小説は限りなく、著者本人のエピソードの域を出ないから、現実(別れ?)を越えることはできないけど、映画は原作の著者でない人間が行っており、監督自身及びインターネット小説として広まったこの作品を読んだ何十万という韓国の若者達の「二人に幸せになってほしい」という願いが根底にあった。あのラストシーンが生まれたのはそんな背景があったからと思うわけです。
映画のファンであれば本棚に飾るだけでもいいので、持っておいて損はないのでは?