June 30, 2004

SEMリサーチより「見えるPageRank、見えないPageRank」

▼SEMリサーチ04-06-30「"見えるPageRank"、"見えないPageRank"」

要するにPageRankはPageRankとしての真実をあまり反映していないってことかな。
じゃあ、「見える」PageRankの意味って、サイトの価値のざっくりとした“目安”、あるいはちょっとしたエンタメ的な機能って感じの位置づけになるのかな。
AlexaのRankingのような。

June 27, 2004

アイ・ラブ・生活

今日は、川原亜矢子ばりに平凡な生活を楽しんでしまった。
1週間分の洗濯をしたり、冬物の整理をして防虫剤を衣服の収納ケースに並べたり、ずっと切れていた米をスーパーで買ってきて、先日「あるあるⅡ」でやっていたおいしさを保ったまま長期保存する方法で、米を保存なんかしちゃったり、読み終わってまとめていた本達をブックオフに売りにいったり。ついでに清水義範の「国語入試問題必勝法」を衝動買いしちゃったり。
活動が自宅の半径500メートル以内で完結する1日。

普通に生活して1日が過ぎるのもなんか新鮮でいいなぁ。

June 21, 2004

Google検索導入

GoogleのWebsearch+検索向けAdsenseを導入しました。これを使って検索すると、検索結果にAdsenseが表示されるってヤツです。もともとついているキーワード検索と並んじゃっていてヘンだけど、チョットの間並存させて、そのうち一本化します。
あー、スタイルシートとかチョコチョコいじりたいんだけど今週もやんなかった。来週はチョコチョコやろうかな。

『図解 仕事ができる人のタイムマネジメント』(行本明説,日本タイムマネジメント普及協会)

図解 仕事ができる人のタイムマネジメント―ちょっとした習慣の改善で能率を劇的に向上するノウハウ87
行本 明説 , 日本タイムマネジメント普及協会

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タイムマネジメントのコツは「期限の設定」のほかに、もう一つあり?

僕自身、昔からスタイルから入る傾向にある人間だと思う。特に、日々の付き合いの頻度の高い勉強、仕事に関係のあるものについては試行錯誤を繰り返してきた。といっても自分でスタイルをゼロから構築してきたというよりは、経験者の「これがいいぞ!」ってやり方を色々聞きかじって「マネ」してきただけだ。

- ノートについて言えばアイデアマラソンで有名な樋口健夫さんがオススメしているA5サイズのファイルノート(メーカーまで真似てマルマンのものを取り寄せて使っています)を使っている。
- アイデアを蓄積する方法については、アイデアマラソン方式に加えて、ジェームス・ヤングの名著『アイデアのつくり方』でのやり方(名刺サイズぐらいのカードに記していく方法)がしっくり来ていて、自分の名刺入れとファイルノートにはカードを常備している。

ここ数年の最大の懸案は「タイムマネジメント」。やるべき事柄がなかなか予定している通りに進まない。終われない。こんなことをぼやいているビジネスマンの人は結構いることだろう。僕もそんな一人。そこで、ちょっと本のチカラを借りることにして読んでみたのがこの本。会社の近くでタイムマネジメント系の本があまりバラエティがなく、消去法的に選んだ本だったのだか、僕にとってはかなり参考になったのでぜひオススメしたい。

200ページ程度のほんで、その半分がイラスト(図解)に割かれているので多分1日あれば読みきれると思う。

仕事の科学において、あのパレートの法則を援用。「優先順位の高い2割の仕事をこなすことにより、仕事全体の8割を達成することができる」。ホントはどうかは別にして、まずこんな割り切りを持つことは、重要なコトだろうと思う。

それから、次に効果的な優先順位の見つけ方として、「自分でやる仕事」と「他人に任せても良い仕事」という区分を用い、「自分でやる×今、やるべき(A)」「自分でやる×後でやる(B)」「他人に任せても良い×今、やるべき・後でやる(C)」を提案。うん、「重要度」と「緊急度」で分けろなんていう、旧来の良く分からない区分よりは明確な感じ。いいねぇ。

で、さらに細かい区分が解説されたりするのだが、この本で一番気に入ったのは「自分でやる仕事については“いつ始めるか”をしっかりプランすべし」とアドバイスしている点。自分でやる仕事って、他人との共同作業じゃない分急かされたり、メンバーに直接的に迷惑をかけてしまう感覚が薄い分、なかなか着手しないことが多い(よっぽど暇だと別だけど)。で、期限ギリギリになって、慌てふためいて、他の仕事にも支障をきたしながら、とりかかるハメになってしまう。。。著者は自分だけの仕事についてもしっかりアポイントを入れよと言う。最近は、自分だけの仕事についてもちゃんとアポイント入れるように気をつけています。まだまだ、うまくやれていないけど以前よりは多少仕事に「周到さ」が出てきたかもしれない。精進、精進。

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『オレンジ・デイズ』最終回

『オレンジ・デイズ』ついに最終回。
このドラマとは、実に中途半端な付き合いだったけど、最後のほうはなんかずーっと見ちまいました。恋愛ドラマって、「恋愛ドラマ」ってコトバで語られるときには「ケッ!」なんて思っているんだけど、いざ自分が視聴者になってドラマそのものを観る立場になってしまうと、登場人物の気持ちに簡単に乗っかっちゃって、もうダメなんだな~。要するに単純だ、ということで。
北川悦吏子の本は、うまいけど、なんかドラマのダイナミズムがあざとくてそれに載せられんのがヤダナーって思いながら、、、いつも観てしまいます。目の前にあるドーナツ、これ食っちゃうと確実に太るぜって分かっていながら手を出してしまい、咀嚼(そしゃく)しながら「チキショウ、チキショウ・・・」って自分を責めてる感じに似ています(違うか・・・)。

心に残ったセリフ:
- 翔平の『世界で一番、一生で一人だったら(許せないか・・・)』ってところ。
「世界で一番、一生で一人」ってシンプルなコトバの並列なのに、すんごいパワーある。クサイけど良い言葉。いつか言ってみたいニャー。

June 16, 2004

リコメンデーション機能について

ウェブビジネスコンサルタントのネタ帳「リコメンデーションの幻」を読んだ。僕が運営に関わっているサイトでも、実装予定なんですが・・・。顧客のエージェントとして、ウェブでのCRMツールの代表格として語られて久しい機能ですが、うまくやってるところは少ないみたい。

June 14, 2004

恋愛ドラマによくあるセリフ

「人はひとりでは生きられないんだから」ってセリフをよく聞くけど、ウソっぽい響きだよな。ってオレ一人でも生きられてるし(今のところ)。

んー、こんなこと書くなんて恋愛ドラマの見過ぎだ、きっと。
「オレンジデイズ」も来週、最終回か。

June 12, 2004

SEO対策の進め方

SEO対策について語られているサイト(書籍も)は数多いが、今イチいい感じで整理されているものを見つけられていなかったのだが(コツが書いてあるものはたくさんあるのにね)、有料会員メルマガの「ネット活用通信」でのeNaturarlの齊藤伸也さんの記事はなかなか整理されている感があってグッドなのでちょっぴしご案内。「有料」なので、オープンにはできませんからインデックスだけご紹介します。

<「ネット活用通信」(vol.54)より引用>
「SEO(検索エンジン最適化)基礎知識と実施すべき調査」
 1.検索エンジンの基本的な仕組み
 2.SEO現状調査を実施する目的
 3.主要検索サイト登録状況
 4.想定検索キーワードによる主要検索エンジン順位
 5.想定競合との主要検索エンジン順位比較
 6.想定検索キーワードによる競合サイトの調査
 7.ページランク調査(自社、競合他社、キーワードにおける競合)
 8.被リンク数調査

あと2回シリーズで記事があるそうです。興味のある方は、登録されてみては?

ネット活用倶楽部

June 11, 2004

YSTのアルゴリズム

YSTが導入されてから、僕が運営に関わっているウェブサイトのヤフー経由のリファラーがかなり下がった。まだ情報が少ないので、なんともいえないのだが、inktomiのアルゴリズムについてその特長を押さえておくことは重要だろう。で、以下のモノを自分のためにClip!

▼Yahoo! Japan(YST)の検索アルゴリズム

▼Yahoo! Search の検索アルゴリズムについて

June 08, 2004

コカコーラC2の東京タワージャック

月曜の朝、有楽町の改札を抜けたところで一人の女性から号外の新聞記事を受け取った。見出しを読んでみると「東京タワー1/2消滅?」だと。一瞬、変な宗教の煽動かと思い、配っているお姉さんの顔(特に目。こういう系の人たちは目が特徴だから)を確認したが、フツーのお姉さんだった。もう一度、新聞記事を見てみると「読売新聞」の広告企画のようだ。出稿は、コカコーラ。製品は今度発売されるコカコーラC2(カロリー半分のヤツ)。

にゃるほど!

カロリー半分のコカコーラ発売を記念して、夜の東京タワーの上下半分のライトを消したってわけか。

おもろい。

うちの会社もOOHを扱っているけど、こんな感じの人の記憶に残るような(手間も相当かかるが)提案もしていきたいもんやね。

▼コカ・コーラC2オフィシャルサイト

June 07, 2004

日曜の夜

ここ何年か穏やかな日曜の夜をすごしたことがない。
いつも訳もなくあせっている。月曜の朝に溜まりに溜まった仕事が朝の通勤ラッシュの荒波のごとく襲い掛かってくる絵が想像できて怖い。

週の半ばあたりになると「今週中で仕上げられる仕事」と「仕上げられない仕事」というのが見えてくる。前者については、どの時間に仕上げるかをスケジュールに落とし込んでなるべくやってしまうのだが、後者については土・日でなんとかしてしまおうという安易な考えに陥ってしまうことが多い。そんな安易な結論にたどり着くとき、土・日は万能の神のような存在に見える。永遠に終わることのない無限の可能性を秘めた日々に映るのだ。だけど、実際には48時間しかないという事実は変わらない。なのに、気分は終わることのない青春時代的感覚でいるもんだから、日曜の22:00頃から徐々にしわ寄せを食らう。しかも毎週。
なんて愚か。29歳を越えても同じ過ちを繰り返している僕に、ドラッグ使用発覚で4度目の逮捕を先日食らった清水健太郎のことを「懲りねえバカだ」と批判する資格なんてないのだ。

神よ。私にもっと想像力をください。

ぐわー、今夜は何時になったら寝れるんだぁ(寝れねえか、トホホ)。

June 05, 2004

『インターネット的』(糸井重里)

インターネット的
糸井 重里

発売日 2001/07/14
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1日30万アクセスの「ほぼ日」主宰者が語る、インターネット「的」な世界についての本。

言葉を職業にしている人らしく、「インターネット」と「インターネット的」を区別して論じ、一冊の本にしちゃっているところはさすが。

「インターネット的」社会の特徴を3つの言葉を使って説明しています。

・リンク
・シェア
・フラット
(「グローバル」も挙げているが、本人が英語が堪能というわけではなく、あまり論じられないためカットとのこと)

これらの言葉自体は、そんな目新しい発見というわけではないと思われるが、リンクを“ジョイント”よりもより深いつながりとして語っている点、シェアを「分かち合うこと」と言い換えて企業が市場シェアを独占しすぎてしまうことがカッコいいことなのか?といっているところ、フラットを通してコミュニティにおけるハンドルネームの意味について語っている点などは彼の視野の広さを感じさせる。

この本を読んで印象に残ったことをいくつか。

1.「プライオリティの決め方」
目的に対して、優先順位を決めていくというのは「工業社会」的発想、生産を主体としていた(また、とりあえず作っちゃえばモノが売れてそれでハッピーだった)時代の考え方。インターネット的時代においては提案が満ち溢れている。そんな時代においてのプライオリティ決定の方針は「やりたければやる」「えらびたいものがあれば、もっといいものを待つより、すぐにやる
」「まともに間違う」こと。何度でも試行錯誤ができてしまうのがインターネット的社会。そして実際にプライオリティを決定していく過程では、実は自分の生き方が問われている。自分が一番ほしいものは何なのか?自分が一番の守るべき人は誰か?そんな自分の根源的な価値体系を問われる社会だといえる。

2.「多様化に困った」は売り手の論理
好みの多様化により、大量生産しても売れ残りが出てしまう。それで作り手は多様化は困ったという。しかし、重要なのは書いての側では、多様化は困ってなんかいないということ。それぞれの好みが分化していくのは、実は消費が豊かになっていることを意味するのではないか?

3.アイデアこそが価値の中心
資源のない日本にとっては、クリエイティビティしか生き残る道はない。資源的にビンボーだからこそ頭を使うしかないのだ。

インターネットを技術的な側面からだけではなく、それによって変化するさまざまな社会的な事柄や個人の意識について考えてみたい人にはオススメの一冊ですね。


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June 02, 2004

Yahoo JapanとGoogle提携解消でどうなる?

INTERNET Watchの「そこが知りたい!検索エンジンの裏側」にて、ヤフージャパンとGoogleの提携解消による短期・長期の影響についてのForecastが述べられていたので、Clip!
Google日本法人の立場、ウェブマスターの立場から書かれており参考になる。

特別編 Yahoo! JAPANとGoogleの提携解消が与える影響は?

Gmailのインターフェイス

日経BPのデジタルARENAの記事にて「Googleが放つ、噂のWebメール「Gmail」の正体」があり。Gmailについての簡単な解説と、インターフェイスサンプルがみれるのでClicp!
あーはやく使ってみたい。