ITMediaの8月27日(金)記事より。
この記事、ボク的にはとても重要。
▼ITMedia(04/8/27)-「EdyとSuicaは「やはり共存できる」その理由は?」
焦点は「駅の外(街ナカ)」への展開にあたっての、ネットワーク構築のコスト。
●Edy側の主張
Edyは・・・
これには説明が必要だろう。Edyでは、加盟店がポスレジなどに導入するシステムに“Edyモジュール”と呼ばれるユニットが入っている。これは、セキュリティを高めるための機構で「一種の金庫のようなもの」(同氏)。電子マネーの情報を保存している。
店側はこの“金庫”に取引データを格納しておき、データが貯まってきたところで初めて通信を行う。自販機や、街のラーメン屋などは常時接続の環境がない場合もあるが「ダイヤルアップでセンターにアップすればいい」のだという。
Suicaは・・・
・・・「詳細はJR東日本に確認してほしいが、Suicaは基本的に『乗車券』サービスを拡張したもの。毎日乗車の情報を集計するし、定期券を落とした際『このカードは利用を停止するように』といった情報を全端末に配信して、使えなくすることもできるようになっている」
そのため、有線接続されたネットワークを構築することを前提にしているのだという。
●Suica側の主張
コレに対してSuicaは・・・
この点をJR東日本に聞くと、即座に「大掛かりなネットワークを構築しなければSuicaが使えないということはない」との返答。
「電話線があれば十分。実際に、駅から離れた場所にも決済端末があるし、ファミリーマートと提携できるのもそういう背景があってのことだ」(JR東日本)。ビットワレットの指摘は当たらないという。
Suicaの場合、紛失などの問題が起こったときには残高を保障するために、Suica定期の使用停止処理を各駅の自動改札機に対して通信処理しなくちゃいけない。「このIDのSuicaは無効してくれ」みたいな。
んー、ポテンシャルはSuicaなんだけど、現実の普及状況から行くとEdy。難しいところですな。
最後は技術的な話ですが・・・素朴な疑問に対する答えとして。
●Edy、Suica共用端末の可能性について
この点を聞かれたパネルディスカッションの出席者、フェリカネットワークのプラットフォーム部 統括部長の平児玉功氏は「はっきり言ってしまうと、可能」。
平児玉氏によれば、「同じFeliCaカードであり、無線インタフェースを一緒にできる部分はある」。ただ、事業者によって運営のスキームというかポリシーがある。そこを上手く調整しなければならない、とのことだった。
なら、やってくれー。
検索エンジンマーケティング考より。マイクロロフトの次期OSLonghornの計画変更がSEMの観点から見た場合にはどういうことなのかを端的に説明してくれています。CLIP!
こんな機能。
▼INTERNET Watch(04/8/30)-「シーサー、記事投稿すると自動的にアフィリエイトリンクが張られる機能 」
提携により、キーワードマッチ型広告では、アフィリエイトプログラムに参加しているユーザーは、Seesaa ブログに記事を投稿するだけで、投稿した記事中の単語が自動的に検索され、広告となるサイトや商品名と一致した場合に、アフィリエイトリンクが自動生成される仕組みとなった。
あー、これ個人でアフィリエイトやってる人には便利かなーってちょっと思ったけど、サンプルページを見て、「どうかなー」って気分に一転。
▼アフィリエイトリンクサンプルイメージ(Seesaaブログ内)
読む側/書いた側としては、基本的に記事内容を読みたい/読ませたいのに「岩手」とか「ナイフ」とか「ゲーム」とか、こんな一般名詞にいちいちリンク貼られていると、気になって、記事内容に集中できない/させられないよな。
リンクという概念は根本的には、今読んでいる記事を「補足」したり「関連記事への参照」を容易に実現させるためのもののはずであって、それによって記事に対する理解が深く、豊かになるはず。だけど、こんなnoisyで意味のないジャンプを誘導するために使うのはチト本筋から外れてるんじゃないかなー。
んー、個人的にはあんまし良いとは思えないなー。
記事読んでほしい意向の強い人はやりたがらないのでは?
japan.internet.com 8月30日(月)の記事にて、YST対策についての記事あり。Clip
▼Yahoo! Japan における SEO 対策のポイント――入門編
Yahoo!では検索窓からキーワード検索を行っても、ディレクトリが先に表示されるので、ディレクトリ対策重要、と言う話。
YSTとGOOGLEの検索表示結果にはあまり差はないって。。。ってよく専門業者のコメントで出てきますが、ホンマか?(ウチのサイトは相当、ワリを食らってるけど)。
次回はより具体的にYST対策について語るとのコト。来週月曜(9/6)あたりかな?
▼Passion For The Future「超時間活用ノート―あなたに「成功グセ」がつく単純化システム」
を読んで。
あー、この本面白そう。
僕自身、タイムマネジメントの自分にしっくり来る方法を求め続けていて、以前本Blogでも関連書籍を紹介したことがありました。
他にも、何冊か読んだけど、この本が一番今のところ気に入ってます。
でも、結局いくら方法論を身につけても、やる人間に元気がなきゃ意味がないのよね。
結局、時間を割り当てても、やる気が起きなければ、良い成果が出ないわけだから、エネルギーのリズムを同時に考慮することは大切なのだろうと思った。
強制イベントって言い方は初めて聞いたけど、確かにそうっすね。自分も隙間時間の活用には心砕いているつもりだけど。もっとできるなー。
japan.internet.comのデイリーリサーチ(By インフォプラント)の記事より。
・・・前年の調査では、「1つ」を選択した人の99%近くがIEを使用していたのに対し、今回の調査ではIEを使用している人の割合は90.6%まで減少していた。
使用ブラウザが「1つ」である人を対象にした場合、6ポイントのダウン。
・・・前回調査では300人中241人(80.3%)がIEだけを使用しているという結果が出たが、今回はIEだけを使用している人は300人中203人(67.7%)で、“IE一筋”の割合は12.6ポイント減っていることが分かった。
このウェブ調査がどれくらい信頼性が高いかどうかにもよりますが、1年前に比べて10ポイント以上の下降って結構デカっくないっすか?
サイト制作においてIEが重視される傾向に変化はないと思いますが、メーカーなんかで10%市場シェア失ったら、責任問題だもんなー。
理由としては、「セキュリティ面の不安」「重い」といったところが挙げられているとのこと。
今後、この傾向って加速していく可能性ってあるのかな?
▼Webビジネスコンサルタントのネタ帳(04/08/24)-「内製か?外注か?」
ここまではっきり言われるとなんか気持ちいいっすよねー。
内製と外注、どっちでやってゆくべきか? 意地でも内製でやるべきだと筆者は思う。・そんなヒマない?→徹夜してでもやりなさい。
・HTMLもperlもPHPもわかんない?→石にかじりついてでも勉強するべき。
・外注に丸投げしたほうが楽?→その費用対効果に満足してますか?
・「アウトソーシングの有効活用とともに他社とのアライアンス戦略でカバーする・・・」 →アウトソーシングの結果はノウハウの空洞化。アライアンスの実情は単なる烏合の衆。そもそもヨコ文字でごまかしてうまくいくほどWebの世界は甘くないのでとっとと撤退したほうがいい。
やっぱ、意地でも勉強しなきゃダメよね。システム屋とちゃんとやりとりできて、妥当な工数はじきだせる発注側じゃないと。
自分も日々の事柄に流されがちで、勉強が遅々としていたけれど、コレ読んで襟正す気分になったずら。
勉強した成果を評価する場、目標を設定しないとね。
本日のITMediaの記事より。
JR東日本の鉄道事業本部Suica部の山田肇次長より。
■ITMedia(04/8/20)「電子マネー戦争「SuicaとEdyは競合する」~JR東」
Edyと競合するかどうかについてたずねられ、
「最後はどうなるか分からない。ただ、競争になるかといわれれば、やはり競争になると思う」
とのこと。
どうなるんでしょうね。
整備されたインフラを利用したサービスを提供する企業としては、戦況を見守るしかありません。


ちょっとした心がけで
ほんとにサクサクしてました。この本はすぐ読めます。
これまでの“生産性を上げるぞ!”系の本と違うところは、「仕事の能率を上げるまじめな」方法と、「うまく仕事をサボる不真面目な」方法の両方をミックスさせているところ。
ホワイトボードの話なんか笑った。
まじめ一辺倒のタイムマネジメント本も良いけど、この本は肩肘はらず読めて(すぐ読めて!)オススメ。
ボクのデスクに飾っておく一冊にしようかなって、これじゃあみんなにみられちゃうから引き出しにコソっと忍ばせておこう。。。
■ITmedia(04/8/2)-「デジタル時代のアナログ」に生き残りをかけるbk1
今後の「bk1」の戦略は「人と人のつながりが見える書店」とのこと。
僕自身、たまにbk1で買い物をするし(アマゾンでの買い物のほうが圧倒的に多いけど)、1回だけだけど書評を取り上げてもらったこともあり。
最近はbk1.jpなんて書評トラックバックができるサイトを作ったり、って感じで期待しているサイトのひとつ。
こちらの専務の方がやってるsmashmediaは定期的に巡回しているサイトに含んでいて、結構読んでる。経営者のブログって面白い。
「人と人のつながりが見える書店」ってのは確かに他の書店ECサイトにはない戦略かもしれない。具体的な施策としては
・・・などがあり。将来的にはbk1.jpで現在サービスしているものをベースとして、整理統合していくとのこと。
上記の施策って、他はやっていないけど、やろうと思えばそんなにハードルが高い施策ではないので、いかに「人と人(ユーザーとスタッフ、著者、ユーザー同士)がつながっている」状態を先行的に作り出せるか?にかかっているような。ホントここ1~2年が重要な年になるかもしれない。
んー楽しみ。