October 30, 2005

楽天のビジネスモデルの寿命

R30氏のエントリーより。今回の楽天のTBS騒動は、楽天自身が自らのモールビジネスのモデルに寿命を感じた末の行動だというもの。トラフィックのベースが検索エンジンに置き換わってきており、SEO対策等のノウハウがコモディティ化していくなかで、モールに出店してトラフィックを担保してもらう価値が薄くなってきた。楽天に顧客リストを握られている既存出店社はまだしも、新規の出店希望社がわざわざ楽天に出店するメリットを感じにくくなってきている。。。確かにそうかもしれないなぁ。でもこれって、モール型ビジネス(出店料徴収型)を行っているプレイヤー全般に言えることなのかもしれない。大きな流れとしては、出店料型ビジネスからリスト型ビジネスに移行している感じがする。gooがまちgooを諦めて(システム利用料の名目で店舗からお金を取っていた。正確にはまだやっているけど、そんなに力は入っていないでしょう・・・)、検索連動型広告やローカルサーチにシフトしてきているのもその流れ。

個々の事業者のITリテラシーが高まってきて、自分たちでBlogツールを使いこなし、SEO対策を施してビジネスを完結できるようになる。そうなってきたとき、ネットエワークしている店舗規模をベースにビジネスを行ってきた事業者たちはよりオープンになっていくことが求められるだろう。個々の店舗のオフィシャルBlogとの連携が必要になってくるし、そうなるとビジネスモデルの改変が求められるようにもなる。完全な移行には、まだ時間がかかるかもしれないが、こういった視点をもって仕事に望まなければいけないなー。

■楽天は本当にAppleに対抗しようと考えたのか?(R30::マーケティング社会時評)
投稿者 noriaky : 12:25 PM | トラックバック

日本のIT列強と米国のIT列強の違い

梅田さんのブログより。
日本のIT列強と米国の列強の違いについて、シンプルに語っている。Y!JAPANはだいぶ変わってきているような気がするけど、楽天なんかは、んー確かにモロ“Web1.0”・・・かな。現場レベルでは色々議論は当然なされているはず。SNSのGREEだって楽天のスタッフから生まれてきたものだし、楽天広場もブログ化された。Web2.0の世界へのアンテナは当然かなり張っているはず。ただ、TBSに対するアプローチを見るにつけ、経営レベルではその感覚がまだ無い模様。インターネットが日本で勃興してきたときの感覚の状態からまだ抜けきっていないのかなぁ?自分が担当しているウェブサイトの今後のことも考えてしまう次第。。。

■激しく動く米ネット世界、でも日本は・・・(My Life Between Silicon Valley and Japan)
投稿者 noriaky : 11:38 AM | トラックバック

October 07, 2005

週間レビュー(20051003-1007)

1週間の自分のTODO達成度の確認

  • 遅刻なく9:00にはデスクにいる状態をちょっと久しぶりに実現。
  • 先々週ぐらいからTODOが蓄積気味で、たまりにたまったTODOリストを見るのが怖くなってきている感じあり→再整理が必要。
  • 今週の時間の使い方を見ているとアクセスログの分析に10時間近くかけてしまった。
    • 現在のソフトは多機能だが、集計処理に時間がかかる→カスタム分析を行う際は、前日に集計の設計をして夜間バッチの際に処理させる業務フローとする。
    • 解析ソフトのデータとウェブサイトのDBを統合して加工の手間を減らす必要あり
    • 週報体制のためのフォーマット作成も進んでいないので、こちらも次週行うこと。
  • リーダーミーティングが長い。週の半ばに夕方から始まる異様に長いmtgは次の日に響く。→開始時刻を早め(午前中?)て、終了時刻を最初に明確(特に部長に対して)アナウンス。
  • 午前中の時間の使い方の充実を実現したい。→水曜、木曜の午前中は他の予定は入れない時間としたが、9:00ちょうどからタスク処理に向かえるよう生活スタイルの改善要。
  • 会社のミッション以外の、自己能力開発に時間を割けていない。→生活スタイルの改善、中長期的な目標の設定の明確化が必要。

次週以降の改善項目

  • 手間のかかるログ分析は前日に集計の設計を行うこと。または、膨大なログをエクセルやアクセスで処理する場合は、前日にDLしておくこと。
  • 生活スタイルの改善→7:00過ぎ起床から6:00起床に(高校のときは5:30におきてたのにな)。
  • 中長期的な目標の設定。
  • リーダーmtgの実施時間の改善提案。
投稿者 noriaky : 09:09 AM | トラックバック